【展示会ブース】SDGsブランディングに!CO2を削減するサステナブルな国産⽊材フレーム
最近の展示会・イベントには、SDGsに関する商品やサービスを紹介するブースが増えています。「SDGsブランディング」という言葉も登場し、今後も関連プロモーションの白熱が予想されます。
フジヤでは展示会ブースのユニット部材として、森林資源の循環を促す国産⽊材フレームをお選びいただけます。環境にやさしくサステナブルな部材が、御社のSDGsの取り組みに説得力をプラスします。
SDGsブランティングには国産⽊材フレームが最適
「木」の特性を利用し、CO2の削減をアピール
木は二酸化炭素の貯蔵や排出抑制により、炭素を固定する特性があります。国産⽊材フレームを使用することでCO2の削減、地球温暖化防止への貢献をアピールできます。
「木」は繰り返し使えるサステナブルな素材
使用後の木材は燃料としての再生も可能ですが、ユニット部材として繰り返し使用することで、燃焼によるCO2の発生を防ぎます。
植えて、育てて、繰り返し使える!サステナブルな国産木材フレーム
フジヤは「木になるプロジェクト」として、森林資源の循環利用によってカーボンニュートラルを目指す取り組みを行っております。その一環として、展示会ブースのユニット部材に「フジヤサステナブルプロダクツ 国産木材フレーム」の使用を推進しています。
自ら植林し、森を育てることで木材を調達
森林整備サイクルの賛同企業様とともに、伐採地への植林を行う「フォレストファンディング」を実施します。ご寄付いただいた資金は植林だけでなく、山の整備費用などにも活用させていただきます。
CO2排出量を見える化して、脱炭素を目指す
ISOや欧州規格を含めた世界の50種類以上の環境認証に対応したCO2排出量算出ソフトウェアを使用して、国産木材フレームのCO2固定量を算定します。
厳しい基準下での品質管理
植林から製材、輸送までのすべての工程において品質管理を徹底しています。
「フジヤサステナブルプロダクツ 国産木材フレーム」の特長
「フジヤサステナブルプロダクツ 国産木材フレーム」はイベント・展示会ブース、オフィスや店舗などの施工の際に、柱、梁に使用できるユニット部材です。
高い耐久性
耐震⼯法を⽤いた住宅や国⽴競技場で採⽤している部材のため、耐久性に優れています。
繰り返し使える
骨格の国産木材フレームは強度が高く、金属部品で接合するので繰り返して使用できます。
自由なレイアウト
オプション部材を組み合わせることで、自由度の高いデザインが可能です。
御社とともに、カーボンニュートラルな未来を目指します
SDGsの取り組みを行う企業様への「フジヤサステナブルプロダクツ 国産木材フレーム」のご提案を通して、フジヤ自身もカーボンニュートラルに貢献いたします。
展示会・イベントの出展は、是非フジヤにご相談ください。
御社の集客、SDGsブランディングを全力でバックアップさせていただきます。